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*T字接合研究会/参加企業:東京都下水道サービス梶A褐F谷組、五洋建設梶A清水建設梶A東急建設梶A 西松建設梶A滑ヤ組、ジオスター梶A日立造船梶A三菱重工業梶@以上10社 【工法の概要】
【施工結果】
接合作業は平成14年12月上旬に開始し、既設第二溜池幹線(仕上り内径φ6500mm、セグメント外径φ7750mm。以下「既設管」という)の切削、既設管と本トンネル(シールド外径φ3290mm、セグメント外径φ3150mm、仕上り内径φ2400mm)との接合部の止水、シールドの解体、既設第二溜池幹線の解体を行い、平成15年2月中旬に無事終了しました。 地中接合地点は深さ(管芯までの距離)44.1mで、地下水圧は0.43MPaにものぼる高水圧下での施工となりましたが、従来のシールドから凍結工法を行い地中接合する方法よりも、接合作業に要した工期は約半分、工事費はほとんど変わりませんでした。 また、接合点直上の地下には営団地下鉄銀座線、電力洞道、電力マンホールなどが輻輳していますが、測量の結果、これらの構造物への影響はありませんでした。 都市部のシールド工事においては、地下構造物が輻輳するとともに、立坑設置位置が交通量の多い道路上であるなどの地上での制約条件も厳しくなり、立坑施工や地盤改良などの補助工法ができないケースがますます増加してくると考えられます。 今回世界で初めて実施工に成功したT-BOSS工法は、このような厳しい条件下でも管路同士の地中接合を可能にするものとして、今後の普及が期待されます。
工事概要 @ 工事件名:港区赤坂一丁目、六本木二丁目付近再構築工事 A 工事場所:港区赤坂一丁目、二丁目、六本木一丁目、二丁目 B 発 注 者:東京都下水道局 南部建設事務所 C 施 工 者:東急・竹中土木・熊谷建設共同企業体 D シールド機製作者:三菱重工業株式会社 E 工 期:平成13年5月〜平成15年3月 F シールド諸元:外径φ3290mm、機長7985mm、泥水式 G シールド延長:877.8m 【本件に関する問い合わせ先】
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