今後、都市部においては軌道上部を有効利用する機会は増えることが予想されます。そのため、列車走行に伴う騒音・振動を低減することが必要となるケースは、ますます増加すると思われます。東急建設では、これまでの実績を踏まえ、都市空間の価値の向上と開発促進に寄与する技術として、鉄道会社を中心とした事業者に採用を働きかけてまいります。
また、より良い都市環境の実現に向けて、このフローティングスラブの技術をさらに多様なケースに適用させるべく、研究を続けてまいります。
工事概要
工事件名:MM、フローティングスラブ他
工事場所:横浜市西区みなとみらい2丁目付近
工事期間:平成12年10月30日〜平成13年12月29日
事業主体:横浜高速鉄道株式会社
建設主体:日本鉄道建設公団 東京支社
施工監理:日本鉄道建設公団 東京支社横浜鉄道建設所
施 工 者:東急建設株式会社 横浜支店
工事延長:213m複線(防振装置および防振補助装置 計305個)