03.10.2更新
コンクリートに覆われた都市では、降った雨が地下に浸透しないため、浸水被害をひきおこしたり、湧水や河川水量が減って都市の潤いが失われています。
雨水貯留浸透工法アクアトラップは、地下に簡単に雨水一時流出抑制施設や貯留施設をつくることができ、都市の水循環を再生することができます。
平成13年1月には社団法人雨水貯留浸透技術協会の技術認定を取得(工法名称「アクアプラ工法」)し、強度、施工性のほか、阪神淡路大震災相当のレベル2の耐震性能を有する事が認められました。また、平成14年7月には国土技術開発賞を受賞しました。

■部材の構成

ユニット
平板
H駒

アクアトラップは脚の本数を変える事でさまざまな強度に対応できます。(5本・9本・13本)

4段組立てた時

■用途

駐車場・公園・学校グランド等

■特長

1 土地の有効活用 - 地下貯留浸透施設ですので地上を有効活用できます
2 優れた施工性 - 工期が短いので、既存施設に設置する場合、特に有効です
3 優れた維持管理性能 - 供用開始後の堆砂処理等ができます
4 高い空隙率 - 貯留空隙が95%以上あります
5 耐震性能 - レベル2(阪神淡路大震災程度)の耐震性能を有します。※1
6 槽内通水性が良好 - 槽内の雨水の流れを阻害しにくい部材形状で、堆砂しにくく、目詰まりしません
7 環境への配慮 - リサイクル原料を使用しています

■ アクアトラップ貯留/浸透施設の構成
施工は掘削したところにシートを敷設し、アクアトラップを組み立てて、埋め戻します。
貯留施設は遮水シート、浸透施設は透水シートを用います。施設の構成は以下のような3タイプがあります。

貯留タイプ(流出抑制)
貯留タイプ(雨水利用)
浸透タイプ

■実績

平成15年4月末現在、30,000立方メートル以上の実績があります。

●実施例

公 園
駐車場


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