社内経歴
2003年4月
東急建設入社
技術本部土木エンジニアリング部配属 現在に至る
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仕事紹介
「裏付ける技術力」
私が東急建設に入社して担当した最初の業務は、マスコンクリート(マスコン)の温度解析です。学生時代,コンクリート研究室に所属していたので 「マスコン」や「温度ひび割れ」はよく理解しているつもりでしたが実際にその問題に直面する機会はなくあまり実感がありませんでした。
しかし、作業所に出てみると、コンクリート構造物の世界では施工前にひび割れ検討を行うことは当然のことなのです。一人前のエンジニアを目指すなら、コンクリート構造物にひび割れが生じる可能性がある場合、ひび割れの原因は何なのか?どの程度のひび割れが生じるのか?そのひび割れがどんな問題を生じさせるのか?どう対処してゆくのか(どう最善を尽くすのか)?を常に考えておかなければならない。・・・このことが,私がこれまでの業務から学んだことです。
現在、私はコンクリート構造物の性能確認実験に携わったことをきっかけに、研究開発業務を主な業務としています。我々エンジニアは事業主に対してより良い成果品の提供を目指して技術提案をします。技術提案を受けた事業主は、当然のことながらその技術のバックデータを要求します。そこで、性能確認実験が必要になるのです。これまで、インターロッキング式橋脚の耐震性能確認試験やひび割れ発生を抑制するための技術開発を行い、いくつかの技術提案を事業主に対して行いました。提案した技術が受け入れられた時はエンジニアとしてとてもうれしい瞬間です。
「後世に残すこと」
「計画・設計→実験による性能確認→新技術を反映した実構造物の施工」と、自分が提案した技術が取り入れられた実構造物を後世に残すことができる。それが研究開発業務に携わる者の醍醐味だと思います。設計だけ、施工だけができてもダメ、どんなことでも相談され解決できるエンジニアを目指して日々努力を重ねています。
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タイムスケジュール
| 8:40 |
出社
メールチェック、本日の作業予定確認 |
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| 9:20 |
設計検討依頼のあった物件についての打合せ |
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| 10:00 |
方針が決定したので設計検討を行う |
| 12:00 |
昼食
(資料の締め切り当日は昼食の時間も惜しいので、御飯を抜いて仕事することも…) |
| 13:00 |
研究開発業務のための試験体の配筋図を作成する |
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| 17:00 |
会議の資料について上司と打合せ |
| 19:10 |
資料の修正が終わり退社 |
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