社内経歴
1997年4月
東急建設入社
関東支店建築部設備課へ配属 設備設計担当
1998年6月
同課にて施工管理担当
主にマンション・事務所など新築物件の定期管理を担い、平均6〜7現場を担当。
2000年11月
東京支店設備部設備積算課に配属
2002年4月
首都圏本部コストセンター見積部に配属
2004年4月
技術本部設備部設備環境設計Gに配属 電気設備設計を担当 現在に至る
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仕事紹介
「設備の魅力」
みなさん「建設」と聞かれたら?・・・。ほとんどの方がその「箱体」をイメージするでしょう。入社するまでは私もそうでした。
特に私の場合は電気工学科出身で、建設の「け」の字も知らずこの業界に飛込んだこともあり、当初は右も左も分からない状態でした。
しかし、8年間経験を積んできた事で建設業の面白さもようやく分かってきました。
私がゼネコン業界を志望した理由のひとつは、文字通り総合請負業として様々な業種と関連しまとめ役として最前線でクライアントと関わっていける事。もうひとつは、何といっても自分の担当した建築物がその場所のランドマークとしてこの世に残っていく事でした。
建築における設計とは、大きく「意匠設計」「構造設計」「設備設計」の3つに分けられます。建築物を人の体に例えると、外観「意匠」が皮膚・顔つきであり、骨組「構造」が骨・筋肉であり、電気を含む「設備」とは血管や神経、いやもっと言うならば心臓や脳にあたります。確かに建設業においての設備の仕事は地味に見られがちですが、日々進歩している最新技術と触れられるのも「設備」ならではの魅力です。
例えばエネルギー分野では燃料電池やコ・ジェネレーションシステム、太陽光発電や風力発電など、次世代の省エネ、環境配慮技術の導入に取り組み、またセキュリティー分野では、ICカード認証や生体認証(バイオメトリクス)など、防犯性と利便性を追求したシステムの構築についての検討を重ねています。
設備設計は大きく電気設備・給排水衛生設備・空調設備に分かれます。電気設備は電力の供給から照明・電話・テレビ・防災等に至るまで、電気に関わる全ての設備の設計を行います。給排水衛生設備は上・下水、ガスなどの引き込みから、建物の水廻り全般、及び消火設備の設計を行い、空調設備は空調・換気設備全般の設計を行います。
「楽しみながら全力投球」
私は現在、電気設備設計者として、楽しみながら設計業務に全力投球しています。物件毎に同じケースは無く、全てがカスタマイズされてゆくからです。また、建物が完成して初めて照明が全点灯した瞬間は、言葉では言い表せない感動と達成感を得ます。それは無機質な建物に命が吹き込まれたかの様な感覚があるからです。この感動は建設業に携わった者ならではのものだと思います。
設備部門には、他にエンジニアリング部門もあります。当社の技術研究所と連携を図り、常に未知のテーマと戦い続けています。一人ひとりが各分野のスペシャリストで、且つ営業的センスを兼ね備えた集団です。
私は今まで、設備の3部門(施工管理・見積・設計)を経験してきましたが、設計者として更に難易度の高い物件に挑戦しつつ、今後は更なる自己啓発、発展、そして感動を追い求めて、日々精進していきたいと思っています。
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