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先輩の声

首都圏本部
土木事業部

永埜 宗孝

大学院
工学研究科修了

社内経歴

1996年4月

東急建設入社
関東支店土木部に配属 国道8号線改良工事を担当

2000年 8月

東京支店土木部に配属 東急田園都市線各種工事を担当

2002年3月

六本木下水シールド工事を担当

2004年4月

首都圏本部土木事業部に配属  作業所勤務

現在に至る

 

仕事紹介

「環八を造る」

現在、従事している「環状八号線造成」の辞令を貰った時は、とっさに「かんぱち?今から、あの環状八号線のどこを造るの?」と口から出てしまうほど驚きました。作業所に着いた時も「こんな住宅密集地に600m余りのトンネルと擁壁を築造することができるのだろうか?」と不安になったことを今も覚えています。

条件的にみても工事車両の搬入口は十分に取れず、工事箇所より”50cm”の近接に、一般民家や工場が林立している。土質条件もけして良いとは言えない状況です。しかも、東京都の一大プロジェクトのため開通工期は厳守で工程的にも余裕がありません。

しかし、逆に考えるとこういう機会はなかなかありません。当然、地図には残る仕事でだし、一方で、交通渋滞の緩和を進める事業ですから、大きな社会貢献の機会でもある訳です。

現在は、所長を筆頭とした経験豊富な作業所スタッフと共に、自分の知識・経験、培った人材、当社の技術力を活用し、計画から施工まで全てに関わり、無事開通させることを目指し、日々業務に励んでいます。

「地図の上で輪になること」

現在の私の主な業務は、さまざまな業種のプロである職人さん方の力を結集して計画通りに竣工させるために、業種間の調整、品質・精度の確保、そして安全面とコスト面、さらに周辺環境ヘの影響などを適切に管理することです。しかし、時として予測できないトラブルが発生します。そのトラブルに対応することで一日が終わってしまうようなこともあり、 作業所ではなかなか計画通りにいかないのが実情です。

建設業の醍醐味は、たくさんの人々が一体となり力を合わせて構造物を造りだし、竣工時を迎える。このときに得られる充実感・達成感、そんな感動を目一杯享受できることに尽きます。今はまだ、繋がっていない環状八号線を完全に繋ぎあわせ、地図の上でグルっと輪になのを見ること、次世代に誇れる作品を残して行く、こんな仕事に就けて良かったなと思っています。

タイムスケジュール

7:40 事務所到着
(メール等確認、作業内容確認)
8:30 朝礼
(作業所内点検)
9:00 作業所巡視
10:00 協力会社と工程調整
11:00 明日、材料の発注、協力会社への手配
12:00 昼食
13:00 協力会社とのミーティング
14:00 発注者との打合せ、ご近所との調整
15:00 またも作業所巡視
17:00 作業終了後の巡視、作業終了点検
最終作業打合せ及び工程調整
17:30 図面作成(CAD)、提出書類作成
19:00 退社
19:20 作業所みんなで軽く居酒屋等で一杯