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部門紹介

設計

設計の業務は、大きく分けて、意匠設計部門と構造設計部門に分かれます。

意匠設計部門

意匠設計部門の業務として重要なのは、施工に至る上流の仕事として、企画や計画段階から顧客のニーズを把握し、総合的にプロデュースを進めることがあげられます。意匠設計は、企画・計画から実施設計・工事監理までの業務にあたり、さまざまな種類の建物を社会に送り出しています。
そのためには技術力・設計力が必要ですが、一つの物件の設計リーダーとして、構造や設備をはじめとする各部門と協調した空間と機能の作り込みがさらに重要となります。
また、意匠設計は時代の変化とともに医療・介護に重点をおいた病院・福祉施設、ロボット・バイオ・高性能エンジンなどを生み出す生産施設、超高層マンション、などあらゆる分野において、トータルエンジニアリングができる専門性が求められます。そして意匠設計はお客様のニーズを理想的な形にするだけでなく、建物作りの一貫した業務を通し、周囲と自分自身に夢と希望をもたらす仕事でもあります。

構造設計部門

構造設計部門には、設計、工事監理、開発の3つの業務があります。
設計業務は、構造設計業務の中で最も大きなウェイトを占めます。一般的には企画設計→基本設計→実施設計という流れになります。安全で経済性も伴った構造形式を提案し、架構をデザインしていくという作業は経験と能力が求められます。最近では新築だけでなく耐震改修なども多くなってきており、より複雑で難しくなってきていますが、それだけにやりがいのある仕事です。
工事監理業務は、設計した建物が設計図通りあるいは設計した意図が現場に伝わっているかを確認する業務です。実際に現場に立会い検査を行います。建物は一つとして同じものはありませんから、必ずその物件固有の問題があります。その現場で発生した各種問題に適切な判断をくださなければなりません。設計業務以上に経験が問われる業務です。
開発業務には研究開発(例えば、新しい制震工法の開発、高強度コンクリートの開発等)と、設計業務で使用するプログラム・ツールの整備等があります。現場の要求に応えて現在もいくつかの開発が進行中です。