●施工
施工は、実際に構造物を作り上げる現場での業務であり、建設業の中心的な役割を担っています。
高層ビルやさまざまな施設を作る建築事業、鉄道をはじめ道路やトンネル、地域開発などの土木事業。これら壮大な事業を完成させるためには、確実な施工管理が不可欠となります。
現場作業所における施工管理業務は、規模の大小に関わらず多岐にわたります。工期通りに完成させるための工程管理、クォリティを確保する品質管理をはじめ、専門スタッフへの作業や資材の発注業務、利益を確保するための原価管理、現場で働く人達の安全管理と環境衛生管理など、それぞれに専門的な知識が必要であり、顧客や監督官庁そして社内の各部署、協力業者との連携や調整をはかる能力も求められます。ただし、現場に携わり、目の前で構造物が完成していく喜びは何ごとにもかえられない建設業ならではの醍醐味です。
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