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実験施設利用案内 3次元6自由度振動台


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■概要
 
この振動台は地震時の地面や建物の揺れなど複雑な振動現象を再現することができます。「3次元6自由度」とは、X、Y、Zの3方向の並進運動に加えて,各軸回りの回転運動をも含めた加振ができることを意味しています。更にX方向は±50cmの可動能力を有しているので,兵庫県南部地震における地面の揺れなど、変位振幅が数10cmにも及ぶ振動を再現することができます。

■性能
 
テーブル寸法
4m×4m
駆動方式
電気・油圧サーボ方式
供試体搭載質量
定格30ton 最大50ton
加振成分
水平2軸(X、Y)、鉛直1軸(Z)、及び各軸回転成分(Θx,Θy,Θz)の6成分同時加振可能

 
X方向
Y方向
Z方向
最大変位
±50cm
±20cm
±10cm
最大速度
±150cm/sec
±100cm/sec
±99cm/sec
最大加速度
±1.0G
(±980 cm/sec2
±1.0G
(±980 cm/sec2
±1.8G
(±1764 cm/sec2
加振周波数範囲
DC〜30Hz
DC〜50Hz
DC〜50Hz
回転成分
±2.8deg.
±2.8deg.
±4.0deg.


■用途
 
◆各種構造物の地震対策(免震、制振、耐震改修)
◆設備機器等の地震対策(コンピュータ機器、医療機器、美術品、倉庫)
◆地盤の液状化や側方流動(杭、埋設管、護岸、地盤改良)
◆流体振動(受水槽等)
◆交通振動や列車振動に起因する環境振動
◆その他,構造物をとりまく振動問題

■利用条件
 
振動台等の操作は東急建設技術研究所が行ないます。
計測も原則として東急建設技術研究所が行ないます。

■使用料・計測等
 
使用料・計測等につきましてはお問い合わせ願います。

■お問い合わせ先:利用目的を明記し、下記宛にメールでご相談下さい。
E-mail:gikenmaster@tokyu-cnst.co.jp

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