実験施設利用案内 人工気象室
■概要
温度、湿度、日射、降雨、降雪、風など、自然の気象条件を実験室内で再現できる装置です。建築物に関係する各種材料や機械装置は勿論、他の材料や機器等の熱的性能など多様な性能をあらゆる気象条件下で実験できます。実験室が大きいため、ほぼ実物に近い大きさの試験体を用いた実験ができます。
■性能
大きさ:5m(w)×12.5m(d)×5.6m(h)
温度:−50℃〜+60℃
湿度:10%RH〜95%RH(30℃において)
日射:最大1Kw/m2(照射面積:1.75m×1m、照射距離:1m)
降雨:最大300mm/hr(面積:約8m2)
降雪:最大300mm/day(面積:約6m2)
風速:最大10m/s(面積:2m×1.4m)
■用途
・外壁や窓などの断熱性能実験
・壁や床などの結露実験
・空調・換気による室内環境実験
・換気口など外部開口部の防雨、防風実験
・採光関連実験
・太陽光、太陽熱利用機器の性能実験
・融雪などの雪処理機器の性能実験
・各種機器の耐寒・耐熱実験
■利用条件
人工気象室等の操作は東急建設技術研究所が担当いたします。
計測も原則として東急建設技術研究所が担当いたします。
■実績
・住宅外壁の断熱・結露実験
・事務所における室内環境実験
・自然光採光実験
・換気口の防雨・防風実験
・融雪・滑雪実験
・各種機器の耐寒・耐熱実験
■使用料・計測等
使用料・計測等につきましてはお問い合わせ願います。
■お問い合わせ先:利用目的を明記し、下記宛にメールでご相談下さい。
E-mail:
gikenmaster@tokyu-cnst.co.jp
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